熊本地震を体験した私が語る、子育て世代に必要な防災グッズ ベスト5選!

こんにちは。ライターのともかです!

 

2016年4月14日及び16日、熊本地震が発生しました。

実は私、熊本市東区というところに住んでおりまして、私の住んでいる地域は16日の未明に最大震度6強という揺れに襲われました。

 

その時、子どもは長女1歳3ケ月、次女生後3ケ月でした。

長女は離乳食をなんとか脱しているというものの、次女は3時間おきにミルクという生活でした。

 

地震が発生してから、車中泊を開始しました。

長い、被災生活の中で、「これは本当に役に立った!!」と思えるものが

ありましたので、今回、ご紹介したいと思います。

 

子育て世代、特に乳幼児をお持ちのご家庭は、被災した時のことなど心配されていると思います。

 

普段の非常用持ち出し袋と合わせて、「こんなものも用意するといいんだね~」という視点で読んでいただければと思います。

 

1.ボトル電気ケトル 2009円(税込)

 セイワ(SEIWA)車用 ペットボトル電気ケトル ホワイト Z60

  

これは、大変便利でした!

シュガーライターを使ってお湯を沸かす電気ケトルです。

容量は400~480mlと少な目ですが、子どものミルクづくりなど

「とりあえず、時間かかってもいいのでお湯が欲しい!」という時に便利です。

 

実は、被災してすぐに次女のミルクづくりに使うお湯が入手できず、途方に暮れて、ネットで何かいいものはないかと検索をしたところ

この電気ケトルの存在を知りました!

 

車屋さん(イエローハット)などで売っていたので、被災中ではありましたが、ダメもとで主人に買いに行ってもらったらありました☆彡

無事、次女にミルクを作ることも可能になりました!

 

また、被災直後はなかなか気が付きませんが、被災中はやはり温かいものが食べたくなります。

車中泊の夜間は特に体が冷えますので。。。

 

このポットのデメリットがあるとすれば、少ない水の量ですが、やはりシュガーライターを使っているため、

1回沸かすのに20~30分はかかっていたと思います。

その間、当然ですが、エンジンはかけっぱなしになるのでガソリンを食います。

 

でも、でも。。。

被災中に電気も通らない中で温かい味噌汁やお茶などを飲めた時の感動には

変えられませんでした。

 

実際被災するとお住いの地域によりますが電気って

なかなかすぐには復旧しないのでぜひ、車に1台常備されてくださいね☆彡

ネットではこちらから購入できます⇒ https://www.amazon.co.jp/

 

2.和光堂 ベビーのじかん 赤ちゃん純水 2L×6本入(ケース) 1111円(税抜)

簡単に言うと、「ミルクづくりに適した水」です。

 

被災した際はライフライン(水、電気、ガス)がダメになります。

特に、水は人間にとって本当に必要なものと言われています。

 

生後3ケ月の次女は被災時、ミルクオンリーの生活をしていましたので、

毎日のミルクづくりは「至上命題」でした。

 

非常用のミネラルウォーターは準備していたものの、

ミルクづくりには適さないことを知っていたので、この「赤ちゃん純水」を被災用に1ケース用意していました。

 

お湯は、先程の電気ケトルで沸かし、水は赤ちゃん純水を使います。

哺乳瓶の消毒も自宅にいる時のようにはきちんとできませんでしたが、

やはりお湯を使っての煮沸消毒を心がけていました。

 

生後間もない乳児にとってミルクは生命線です。

母乳を飲ませておられるママも多いと思いますが、被災時は環境の急激な変化によりママの体調が崩れ、母乳の出が悪くなることもあるかもしれません。

 

ぜひ、母乳育児の方にもケース売りにてご準備いただきたいと思います。

もちろん、ミルクのためだけの用途ではなく普通の水として飲めるので、

幼児がおられるご家庭にも準備していただきたいです。

ネットではこちらから購入できます⇒ https://www.toysrus.co.jp/

 

3.ライフリー長時間あんしんうす型パンツ Mサイズ (男女兼用大人用紙おむつ) 2181円(税込)

被災時ライフラインは止まります。ということは水洗トイレの水も止まります。

 

被災時用に水栓トイレに設置する簡易トイレを用意していましたが、

それだと「トイレ本体」が必須です。

 

しかし、私は震度6強を経験した直後から建物の中に入るのが急に怖くなりました(´;ω;`)

というのは、震度6の地震の後には、余震が頻繁に長期間にわたり続くからです。

なので、トイレに行くこと自体が本当に怖くなったりします。

 

そして、大きな理由の一つとしては、

乳幼児を抱えての被災は子どもたちの世話で大人がなかなかトイレに行けなかったりします。

なので、念のためにも大人は紙おむつ装着です。子どもはもちろん紙おむつです。

 

私たち自身の体調も突然の地震と車中泊で崩れます。

トイレに頻繁に行きたくても夜間の車中泊ではなかなか行けません。

というか行く元気も勇気も出ません(´;ω;`)

 

「トイレに入っている間に余震がきたらどうしよう・・・。」という不安も紙パンツでとりあえず解決します!!

おしりは、大人用からだ・おしりふきでふきましょう!

ライフリー長時間あんしんうす型パンツはこちらから⇒ https://lohaco.jp/

 

4.大人用からだ・おしりふき ダイソー 108円(税込)

 

 大人用からだ・おしりふきは、大人用なのでかなり大判に出来ています。

被災時の車中泊でトイレと共に困るのがお風呂です。

 

被災1日目はライフラインが寸断されているため、お風呂に入ることはできませんでした。

しかし、1日活動しているとやはり汗は出ますm(__)m

 

そんな時に、ダイソーさんの「大人用からだ・おしりふき」です。

お風呂の代わりにはなりませんが、体全体や首元の汚れをぬぐったり、朝は洗顔の代わりに顔を拭いたりしました。

 

身体を少しふくだけでもすこしリフレッシュになります!!

2枚も使えば、体幹、手、足、腕、首元、顔などいろんなところがふけます。

 

被災中はいつもの日常生活通りに過ごすことは難しいかもしれませんが、

形は変わっても「いつも通り」を心がけることで少し冷静になれる自分もいました。

ぜひ、ご準備いただければと思います。

 

併せて、使い捨て大人用及び子ども用の歯ブラシもあると便利です。

口内環境は非常に大切です。被災中も歯を磨き、感染症などを予防しましょう!

 

5.LED エコラジ

   

被災用具に「懐中電灯は入れていません」という人は少ないと思います。

被災中に必須な懐中電灯に様々な機能がついていれば大変便利です。

特に、スマホの充電に使用できるのはかなり良いと感じました。

 

被災中は当然、スマホが大活躍してくれるわけですが、充電も定期的にする必要があります。

 

我が家では、車のシュガーライターを使って携帯を充電していたわけですが、

それだと一度に充電できる携帯電話の台数は多くて2台まで!

 

車のシュガーライターを使用するには常に車のエンジンをかけておかなければならず、ガソリンも食います。

なので、複数の充電方法を持っておくと大変便利だと感じました。

 

このラジオなら、手回し式充電とソーラー充電もあります。

携帯の電池が残りすくなくなってからでも充電できるので便利です。

LEDライトも内蔵されており、夜中にかばんの中の探し物をするのにも便利でした。

 

被災中に携帯でテレビを見ることも可能ですが、(ワンセグ機能がある携帯であれば)

ラジオはやはり耳から情報を聞くことができるので改めて便利だと感じました。

何か作業している時にも耳から被災の情報を聞くことができるのはすごくよかったです!!

 

LEDエコラジはこちらから⇒ https://item.rakuten.co.jp/

 

まとめ

被災時おすすめ防災グッズは以下の5点です。

  • ボトル電気ケトル
  • 和光堂 ベビーのじかん 赤ちゃん純水
  • ライフリー長時間あんしんうす型パンツ(男女兼用紙おむつ)
  • 大人用からだ・おしりふき 
  • LED エコラジ

 

日本は地震大国と呼ばれ、

多くの人が何らかの形で地震により被災する可能性があります。

 

その時に、「完璧」とまではいかないまでも防災グッズを準備できていたなら、

そのグッズたちは被災時に私たちの命を守るアイテムとなります。

 

今回、私が熊本地震で被災し、実際に活用できた防災グッズを紹介しました。

 

子育て世代は日常生活の中でもなかなか忙しく、防災グッズをまとめることも容易ではないかもしれません。

しかし、少しずつ家庭内で準備し、もしもの時に備えたいものです。

 

今回の私の経験が皆さまのお役に立てれば幸いです。

 

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