知って得する不妊治療検査費用のお金の実態&不妊治療開始前後の注意点とは!?

こんにちは。ライターのともかです^^

「結婚5年目だけれど、なかなか子どもを授からない・・・。」

ふと気がつけば結婚から数年がたち「不妊かも・・・」という不安の中、

不妊治療を開始するかどうか迷われている方もいるのではないでしょうか?

 

私自身がそうでした。

結婚3年目を経過しても子宝に恵まれず、

ただただ時間だけが過ぎていく毎日。

そんな毎日に風穴を開けたくて不妊治療を開始したのでした。

 

しかし、不妊治療と言えば、

「不妊治療に総額500万円かかりました」

「自分が思っていたよりも保険外の治療が多くて、すべて自費で支払いました」

などお金に関する不安を耳にする機会が多いですよね。

私も実際に不妊治療を開始するまでは

「不妊治療には、高額な出費がかかるのでは・・・」

通院までにすでに憂鬱になっていましたm(__)m

 

そこで今回は( ´艸`)

これから不妊治療を開始される予定のあなたへ、

まだ不妊治療はしないけれども関心のあるあなたへ

不妊治療費用の実態とその前後の注意点についてお伝えします。

 

そもそも「不妊」って何?

 

「不妊とは、妊娠を望む健康な男女が避妊をしないで

性交をしているにもかかわらず、一定期間妊娠しないものをいいます。」

http://www.jsog.or.jp/public/knowledge/funin.html 日本産科婦人科学会HPより引用)

 

ここでいう一定期間とは1年間というのが一般的のようですね_(._.)_

1年間、避妊をせずに性行為を継続しているにもかかわらず

妊娠しない状態を「不妊」といいます。

 

 不妊治療記録から見る検査の種類とその金額とは?~私の不妊治療記録より~

 

 不妊治療専門のクリニックに通院し始めると、必ず最初に基礎検査というものがあります。

不妊治療における基礎検査は、女性の体の現状を知るために非常に大切なものです。

 

ここでは、私の不妊治療記録を見ながら、実際に経験した基礎検査~不妊治療の内容からそれが保険内または実費だったのかを見ていきます。

 

実際に診療後に支払った金額も掲載しました。参考になればと思います。

 

私は不妊治療期間中には仕事を退職しており、比較的頻繁にクリニックに通うことができたので

クリニック通院期間は約3ケ月程の短期間でした。

 

<不妊治療記録>

年月日 検査内容 支払った金額 保険内又は実費
 

平成26年1月9日

子宮がん検診 4230円 保険内
甲状腺ホルモンの血液検査 保険内
 

平成26年1月14日

クラミジアの血液検査 2310円 自費
フーナー検査 1100円 保険内
平成26年1月18日 精液検査(男性専用の検査) 2020円 保険内
 

平成26年1月21日

黄体ホルモンの血液検査 1220円 保険内
抗精子抗体の血液検査 7350円 実費
平成26年2月4日 卵管造影・通水・通色素検査 2410円 保険内
卵管造影・通水・通色素検査の座薬 105円 実費
平成26年2月7日 卵胞の大きさ見る内診 380円 保険内
平成26年2月10日 卵胞の大きさ見る内診 690円 保険内
平成26年2月12日 AIH(1回目)・精液検査・血液検査 19769円 保険内
AIH前の男性の血液検査 5250円 実費
平成26年3月7日 子宮卵管造影(デジタル) 4680円 保険内
平成26年3月10日 卵胞の大きさ見る内診 380円 保険内
平成26年3月12日 卵胞の大きさ見る内診 380円 保険内
平成26年3月14日 卵胞の大きさ見る内診 380円 保険内
筋肉注射 860円 保険内
平成26年3月15日 AIH(2回目)・精液検査 16041円 保険内
総合計 69555

 

 

いかがだったでしょうか?

以外にも「実費」という部分は少ないんだな~と思われなかったですか?

 

そうです。

不妊治療と一言でいっても、健康保険内で実施できる検査は数多く存在します。

 

実際は「検査全てが実費になり、高額請求される・・・」

というわけではないんですよ。安心してくださいね。

 

ただし、クリニック通院までの交通費や昼食代など諸経費はあります。

 

確かに、顕微授精(ICSIなどの高額な不妊治療の段階に進めば、支払いの金額自体は高くなります。

 

しかし、そのような高額な不妊治療には地方自治体が助成金の交付を設けているところもあり

きちんと事前に調べることで、不安は解消されると思います。

ぜひ、不妊治療に対して前向きに捉えてみましょう。

助成金などの制度的な部分はお住いの地方自治体にお問い合わせくださいね♪

 

不妊治療開始前のポイント~まずは、不妊治療のおおまかな流れを知ることから始めましょう~

 

不妊治療を開始する前に

まず不妊治療に関する本を1冊読んでみてください。

 

不妊治療の最初の基礎検査のことや、不妊治療に全体の流れが書かれてあります。

 

全体の流れや検査項目が事前にわかることで漠然とした不安は払拭できますよ。

まず、少しでいいので、不妊治療の予備知識を入れてみてくださいね。

 

私のおすすめ本はこちら

最新版 赤ちゃんが欲しい大百科 (主婦の友新実用BOOKS) 単行本 – 2006/12/13

本の出版年数としては、少し古めの本になりますが、妊娠の仕組みや不妊治療の基礎検査の内容など

不妊治療の大まかな流れなどオールカラーで説明されており、非常にわかりやすいです。

私は毎回、クリニックに通院する前に、通院日に行う検査項目を読んでから通院していました。

 

不妊治療の検査前には保険内か実費かを確認しましょう。

 不妊治療の基礎検査自体は

健康保険が適応されるものが多くあります。

しかし、実費もあります。

 

正直、何が保険内で何が実費なのかはわかりにくいです。

なので、疑問に感じたら検査前でもいいので、受付に訪ねてみてください。

 

私は診察のために受付をした際に「今回の検査内容の中で実費のものはありますか?」と聞くと、実費の検査がある場合は教えてくれます。

 

最近の病院は大変親切なので、

「実費の検査をする時には事前に一言声をかけてください。」とお願いすれば、声をかけてくれます。

検査後に予想外の高額請求をされないためにも確認しておきたいポイントです。

 

何回か通院しているうちに、何が保険内で何が実費なのか自分でもなんとなくわかるようになります。

 

意外な落とし穴!?不妊治療に使われるお薬も要チェック!

不妊治療に使われるお薬にも健康保険内と実費の物があります。

正直、これも素人ではわかりません。

 

1つの袋に実費の薬と健康保険内の薬とが混在しているパターンもあるので、これも疑問に感じた時には内容と聞いてみましょう。

検査後にもわからないことがあれば聞きましょうね。

 

通院から帰ってきて、医療費の明細を見たところ、

「これは何の金額なのかしら?」と思うことがあるかもしれません。
そんなときには、早めにクリニックに電話して確認しましょう。

もちろん、インターネットで内容を調べてもかまいません。疑問の残ったまま、次の不妊治療に進まないことが大切です。

 

まとめ

  • 不妊治療の大まかな流れの予備知識を知ろう。
  • 不安であれば検査前に保険内または実費の治療なのか確認しておこう
  • お薬もわからないことがあれば確認しよう

 

いかがでしたか?不妊治療を進めるにあたり、すごく節約できるところは正直ないのかもしれません。

しかし、治療前に不妊治療について予備知識を得ておくことや検査前に保険内か実費なのかを確認することは非常に大事です。

正しい知識を得ること、

特に医療費の支払いの場合、わからないことがあれば聞くことは

不安材料を払拭し、大きな意味では節約につながります。

 

ちなみに私は約3ケ月の不妊治療後、自然妊娠にて第1子を授かることができました。

 

不妊治療に対して、必要以上に恐れることなく、正しい知識と回りのアドバイスを受けながら

ご自分のペースを大切に一歩一歩進んでみてくださいね。

 

今回の記事がみなさんのお役に立つことを願っています♪

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です